
美容看護師に向いている人・向いてない人って?特徴や仕事内容を紹介!
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「美容看護師を目指したいけど自分は美容看護師に向いているのか?」
そんな不安を抱えていませんか?
結論から言うと「美容医療が好き」な人です。しかし、美容看護師に向いている人の特徴はそれだけではありません。
そこで今回は、美容看護師に向いている人・向いていない人の特徴を紹介します。また、美容看護師としてのやりがいや、美容看護師として働くメリット・デメリットも紹介していきます。美容看護師として働きたいと考えている方は是非参考にしてください。
美容看護師に向いてる人は?

美容看護師には、美容に対する興味や情熱、コミュニケーション能力の高さ、営業スキルの有無など、多岐にわたる要素が役立ちます。美容医療の進化に伴い、専門的な知識や技術も求められるようになっています。
しかし、それだけではなく、患者さんとの信頼関係を築く人間性や、美意識を共有できる感受性も重要です。
ここからは美容看護師に向いている人について解説していきます。
美容医療に興味がある
美容医療への興味は、美容看護師にとってプラスになります。この分野に興味を持っている人は、日々の業務においてもやりがいを感じやすく、長期的に働き続ける動機付けにもなります。
美容医療の技術や知識は日進月歩で進化しており、常に最新の情報を学び続けることが求められます。
そのため、美容医療へ興味を持っている事で、学ぶことへの意欲が自然と高まり、専門性を高めながらキャリアアップを目指すことが可能です。
美容医療が好き
美容医療が好きというのは美容看護師として働く上で重要な要素です。好きという気持ちから技術や知識を磨くことに熱心で、患者さんからの信頼も得やすいです。
また、美容医療が好きというのは長く美容医療業界で働くことにも繋がりやすいという点もあります。
美容看護師として働くことで、直接的に患者さんの美容の悩みを解決することができ、その過程で見た目だけでなく心の変化も支援できるため、大きなやりがいを感じることができます。
具体的には、肌のトラブルを改善するためのスキンケア管理や、エイジングケアのアドバイスなど、専門的な知識を活かした提案が可能です。
また、美容医療の最前線で働くことで、高度な技術を駆使した施術にも携われるため、技術力の向上にもつながります。
見た目に気を使っている
自分自身の外見に気を使っている看護師は、美容医療の現場での信頼感を高める要素となります。患者さんに対しても美的感覚を提供できるため、求められるスキルの一つです。
例えば、自分自身が日頃からスキンケアに励んでいることで、その経験を活かして患者さんに具体的なアドバイスを提供することができます。
また、メイクアップの技術も患者さんから求められることが多いため、美容に関する幅広い知識が役立ちます。
自己の外見を通じてプロフェッショナルなイメージを持たれることで、クリニックへの信頼度も自然と高まります。
人間関係の構築が得意
患者さんとの信頼関係を築く能力は、美容看護師にとって非常に重要です。コミュニケーション能力が高い人は、患者さんからの満足度が高くなります。
美容クリニックでは、接客・接遇を重要視しており、患者さん一人ひとりの希望や悩みをじっくりと聞き出すことが求められます。
営業スキルが高い
美容クリニックでは、治療プランの提案や製品の説明など、営業的なスキルも求められます。このスキルが高いと、クリニックの業績向上に直結します。
美容看護師の仕事は、単に施術を提供するだけではありません。患者様に「また来たい」と思っていただけるような、魅力を伝える力も大切です。ここで言う「営業スキル」とは、決して強引な勧誘をすることではありません。
- 共感力: 患者様の気持ちに寄り添い、信頼関係を築く力
- 提案力: 患者様の悩みに最適な施術プランを分かりやすく提案する力
- 魅力発信力: 自身の経験や知識を活かして、美容施術の魅力を伝える力
美容看護師として働く上で、患者様との信頼関係を築き、より良い美容体験を提供するために、これらの力が役立ちます。
新しいものに興味があり向上心がある
美容医療は常に進化している分野です。新しい技術やトレンドに敏感で、学び続ける意欲がある人は、この職に適しています。
美容看護師として、最新の美容技術やトレンドを追い続けることは、自分自身のスキルアップにも繋がりますし、患者さんに最先端の治療を提供することができます。
例えば、レーザー治療や光療法、さらには最新のアンチエイジング技術など、常に新しい情報を取り入れ、それを患者さんに分かりやすく説明することが求められます。
また、新しい製品や技術のトレーニングに積極的に参加することで、その知識を生かして患者さんの満足度を高めることができます。
看護師以外の仕事をするのに抵抗がない
美容看護師の仕事は従来の看護職とは異なる側面が多いです。美容看護師としての業務は、単に医療行為に留まらず、カウンセリングや顧客管理もあります。
一般的な看護職の範疇を超えた業務であり、多様なスキルが求められるため、これに抵抗がないことが重要です。
具体的には、患者さん一人一人としっかり向き合い、その人に最適な美容施術やプランを提案し、実行に移すことが求められます。これには、看護技術だけでなく、人間性やコミュニケーション能力、さらには商業的な感覚も必要とされるため、多方面にわたる能力が求められる職業です。
美容看護師に向いていない人は?

一方で、美容看護師の職に不向きな人とはどういった人かを紹介していきます。
コミュニケーションや接客に苦手意識がある
先述した通り、美容看護師は美容製品や治療プランの提案をしていくので、接客におけるコミュニケーションスキルが必要となります。そのため、コミュニケーションや接客に抵抗がある人は、美容看護師としての業務に抵抗を感じるかもしれません。
一般的な看護スキルを磨きたい
美容看護師の仕事内容は当然、美容に関する内容が多くなります。そのため、一般的な看護技術の向上を望む人は向いていない職業となります。
看護師としてのスキルアップを求める際は美容看護師ではなく、他の診療科の方が合っている可能性が高いです。
施術と患者対応の両立ができない
美容看護師の仕事内容は施術技術と同時に患者さんとのコミュニケーションを重視する必要があるため、このバランスを取ることが苦手な人には挑戦的かもしれません。
美容看護師として働くメリット

美容看護師を目指す際に気になるのがメリットですよね。美容看護師として働くメリットには以下があります。
・給与水準が高い
・仕事とプライベートのバランスが保ちやすい
それぞれ順番に解説していくので、是非参考にしてください。
給与水準が高い
美容看護師は一般的な看護師と比較して高い給与を得ることが多いです。美容看護師の給与が高い理由として、美容クリニックは自由診療が主である事があげられます。
提供するサービスに応じて高額な報酬が設定されることが一般的なため、収益が高く、それが美容クリニックで働く従業員に還元されています。
さらに、成果に応じたインセンティブが加わる場合もあり、努力と成果が直接収入に反映されるため、モチベーションを持続しやすい環境です。
仕事とプライベートのバランスが保ちやすい
多くの美容クリニックでは、規則正しい勤務体制が整っているため、プライベートの時間を大切にできます。
夜勤がなく日勤のみの勤務が一般的であり、休日もしっかりと確保できるため、生活リズムが乱れにくく健康的に働ける点も大きなメリットです。
診察時間が決まっているため、残業時間も一般病院の看護師と比較すると少ないです。そのため、退勤後の時間の活用も可能です。
そのため、仕事と私生活のバランスを取りやすく、長期的にキャリアを続けやすい環境が提供されています。
美容看護師として働くデメリット

一方で、美容看護師としてのキャリアにはいくつかのデメリットも存在します。ここからは美容看護師として働くデメリットには以下があります。
・病院勤務に戻りにくい
・一般的な看護スキルは伸ばしにくい
それぞれ順番に解説していきます。
病院勤務に戻りにくい
美容看護師の業務は、手術介助や施術、カウンセリングなどがあり、一般病院勤務の看護師の業務内容とは異なるため、美容看護師として長く勤めた際、再度病院勤務に戻りにくい可能性があります。
ただし、美容クリニックで働く前に一般病院での看護師経験が一定期間あるといった場合は上記に該当しないとも言われています。
一般的な看護スキルは伸ばしにくい
上記にも説明した通り、美容看護師の業務内容は一般病院勤務の看護師の業務内容とは異なります。そのため、一般的な救急看護スキルの向上は難しく、物足りなさを感じてしまうかもしれません。
看護師としてスキルアップしたいと考えている方にとっては大きな点となります。
美容看護師への転職を目指す際のポイント

美容クリニックにより、異なる部分があるため、自分がしっかりと活躍できる環境を選ぶ事が大切です。
ここからは、美容看護師への転職を成功させるためのポイントをご紹介します。
研修などの体制を確認する
美容看護師、美容医療の経験がない状態で美容看護師へ転職をする際は、研修制度や教育体制が充実しているか確認が必要です。
美容クリニックにより研修制度・教育体制の内容は変わってきます。傾向としては個人クリニックよりも大手のクリニックの方が制度や体制が充実しています。
美容看護師の求人を探す際は、どういった研修内容があり、必要な技術を身につける事ができるのかを確認しましょう。
自身に合った美容クリニックの選択
職場の環境や文化が自分に合っているかを見極め、転職先の美容クリニックを選ぶことも大切なポイントになります。
また、患者層やクリニックの専門分野も自分の興味やキャリアプランに合致しているかを確認し、検討する必要があります。
自身がなりたい看護師像を明確にし長期的な目線で考え転職先を決めるようにしましょう。
転職サイト・エージェントの活用
美容看護師に興味があるものの、転職に対して不安がある場合は、転職サイト・エージェントを活用するというのも一つの選択肢です。
特に、美容医療分野に特化した転職サイト・エージェントを利用することで、「今までの経験を活かす事ができるか」「自分は美容看護師に向いているのか」などを確認することもできます。
加えて、未公開の求人情報の提供を受けたり、面接対策や条件交渉のサポートを受けたりすることが可能です。転職サイト・エージェントをうまく活用する事で、効率的かつ効果的な転職活動が展開できます。
まとめ
今回、美容看護師に向いている人・向いていない人の特徴や美容看護師として働くメリット・デメリットを解説してきました。
「美容医療が好き」「美容医療に興味がある」という人は美容看護師に向いていると言えます。
一方、「接客に自信がない」「一般的な看護師としてのスキルを身につけたい」という方は美容看護師には向いていない傾向があります。
自分に合った道を選択することは看護師としてのキャリアにおいて重要なポイントです。自分だけでの判断が難しい際は、転職サイトやエージェントの活用も検討することをおすすめします。
人気の高まっている美容看護師ですが、メリットだけで判断するのではなく、自身に合った道を選択する手助けになれば幸いです。
美容好きを仕事にするなら美容看護師がおすすめ!

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記事の監修者

松村 康平
代表取締役
ベンチャー企業、スタートアップ企業に入社し、事業立ち上げからの収益化、
人事採用まで幅広く経験。2020年にスペーム株式会社を設立。
実体験に基づき、自分を成長させるのは失敗を恐れずチャレンジすることだと考えております。
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